<From the Catalog>
Pituitary:
Rosemary, White Spruce, Howood, CTsuga, Bulg Rose, bathed in 2 stones.
Archangel Michael calls it the key to balance: “When our right and left brain hemispheres are equally balanced, our spiritual brain centers, our pituitary, pineal, hypothalamus glands are activated. When these centers function at full capacity, our Crown Chakra, is open to full breadth, which connects us with our multidimensional God Self. In this balanced state, our power is always embraced with love and reverence for life, and our gift of free will is used properly” Archangel Michael. --- Apply 2 drops on third eye or crown chakra.
<Japanese>
ピチュイタリー: (脳下垂体)
ローズマリー、ホワイトスプルース、ホーウッド、カナダツガ、ブルガリアンローズ(2つの石で浄化してあります)
大天使ミカエルは、このオイルをバランスを保つ鍵になると言っています。
「 左右の大脳、両半球が均等にバランス出来ている時、私たちの脳はスピリチャルに集中し、脳下垂体、松果体、そして視床下部が活発になります。これらの器官が最高の状態で機能する時、クラウンチャクラが完全に開き、そして如何なる次元にも存在する神とつながることが可能となるでしょう。このバランス状態になれている時、私たちのパワーは常に愛に包まれ、そして私たちが持つ自由意志というものが適切に利用されるのです」 大天使ミカエル (ミカエルザヤットのチャネリングによる)
--- 2滴を第3の目かクラウンチャクラにつけます。
<追加コメント>
脳下垂体(のうかすいたい)は、脊椎動物の体に存在する器官のひとつで、多くのホルモンを分泌する内分泌器官です。私たちが持つ感情は、科学的な見地からみてみると「ホルモンバランスに尽きる」と言っても過言ではないくらい、ホルモンとの関係が深いものです。
このオイルは、実際に脳下垂体に作用することによって、大きなインパクトをもたらします。実際に、脊髄や脳下垂体、松果体にエネルギーを集中させて覚醒をもたらす瞑想法は様々にありますが、それをサポートするようなものと捉えるとわかりやすいかなと思います。(例:シータヒーリングではDNA3でそれを実践します)
基本的には、クリアリングが進んできた方に向いています。とにかくインパクトが強く、「ガーン」と来るので気をつけて利用してください。訳をしているだけでも波動が伝わってきます(笑)
<関連記事>
The Spiritual Endocrine System (超自然的内分泌系)
今日の一本 アロマリーディング MZオイル【PITUITARY】(外部ブログです)
このオイルを使っていたら 多分脳の奥にある古い記憶を整理したのではないかなって思ったことがあります。
返信削除当時 ちょっとした感情が残っていたことが オイルを使って2日目には すっかり消えていて、心も感情も反応しないのを感じていました。
家人に試した時には 翌日一度怒りが激しくなりましたので ある程度クリアリングしていることも必要かもしれません。
でも 頭がすっきりしますので 怒っているところが 迷いがない(?)なあ と思ってみていました。
今回は盆の窪から 耳の下まで そして頭頂部までという風に 塗布してみました。
注意事項としては 目が冴えますので 朝の使用をオススメいたします。